整備士奮闘記

2023.06.18

H22 SH5フォレスター 166651Km 走行中チェックランプ点灯 

走行中に突然エンジンチェックランプが点灯したが、エンジンの調子は別に悪くな

かったが…と点検依頼を頂きました。

※今回車両の写真を撮り忘れました(-_-;)。

気を取り直して、診断機にてダイアグを点検…P1410 二次エアーコンビバルブ開放。
このバルブ簡単に説明すると排気ガスをクリーンにする為の物です。
水平対向エンジンの左右に1個づつ合計2個付いてます。

早速交換の作業へ取り掛かります。修理書を参照にまずインタークーラーを外して…えっ!インマニ外さないとダメなの~(゚д゚)!
簡単に外れるでしょ…えっ!えっ!
これもあれもそれも外すの!
強敵と格闘の末、やっと外れました。
もちろんお客様には今回の部品と工賃合わせて結構な高額になりますよ!とご説明の後にご了承を頂きました。

これが大ボスインマニの下に隠れていた右側のコンビバルブです。やっと会えたときに涙が(T_T)出そうでした。これはインマニを外さないと交換出来ませんわ!
ネットで調べましたら外さずに浮かして?交換している強者がいるとかいないとか。しゅげ~(+_+)

こちらは左側です。左側はインマニ外さなくても交換できますが、左右同時交換が望ましいのでインマニ脱着は避けては通れないかと。
どうもこのバルブの中に水分が入って錆たりしてバルブの動きが悪くなって警告灯が点灯するそうです。
左右のバルブを交換し外したホース類が経年劣化で割れている物やパッキン類をすべて新品に交換し無事に警告灯も消えました。

      担当整備士S.T